値段の決め方

価格をいくらにするのか

ビジネスをしてる人であれば、誰もが一度は悩んだことがあるはずです。

安くしすぎてしまうと、売上に影響してビジネスが立ち行かなくなりますし、高すぎたらクレームのもとになりかねません。

誰もが最適な金額でサービスを提供したいと思っているはずです。

値段の決め方がわかっておらず、適当に決めてしまってる人も中にはいます。

値段の決め方に基準があれば、金額と価値が比例していないような商品やサービスを誤って購入してしまうこともなくなります。

 

競合の金額を参考にする

値段の決め方として王道なやり方です。特にまだビジネス初心者であれば、決めた金額に対してなぜその金額にしたのかなど、お客様に納得してもらえる説得材料もあまりないので、競合を参考に決めるのがベタですが、良いです。

何を競合にするのかが大事で、たとえばオンラインサロンであればキングコングの西野さんがやっているオンラインサロンは、月額1000円ほどで競合を有料メルマガとしています。一方、ホリエモンがやってるオンラインサロンは、月額10800円と10倍以上の開きがありますが、それはホリエモンのオンラインサロンは大学校という名前がついているように競合を大学のような学ぶ場所としているからです。

同じようなサービスでも見せ方を変えるだけで競合が変わるので、競合を決めたら、似たような競合を他にも5つほど探してそこから決めるといいですね。

 

いくらならモチベーションが上がるのか

もう一つは自分がいくらならモチベーションが上がるのかということも金額を決める際には考慮してみてください。なぜモチベーションが大事なのかというと、サービスを提供する以上、気持ちがこもっていない、それがサービスにも反映してしまい、結果的に満足度が低くなってしまう可能性があるからです。すでに作られていて、完成しているモノを提供する場合は、モチベーションは関係ないですが、サービス業、特にこれからの人生にも関係してくるようなサービスでもあるので、ワクワクも大事にした方が良いです。

1週間のフリーランス養成合宿の値段の決め方

この2つの観点から考えることで、より値段が決めやすくなります。

フリーランス養成合宿がなぜ1週間の合宿で20万円なのかというと、競合の金額といくらならモチベーションが上がるのかということを考えて出した答えです。

競合として見てたのは

・フリーランス養成講座

・イギリスでのマンツーマンでの英会話留学

などで、だいたい15~30万ほどでした。ロンドンのような立地が良いところでかつ良い施設は30万円前後したりと金額にも開きがありました。

これだけではまだ幅が広くて絞り込めません。お客さんが出せる金額、そして自分がワクワクするくらいの金額ということで20万円にしたのでした。

新しいサービスを始めるときなんかは特にですが、金額の決め方は迷うところで、そんなときは色んな競合をたくさん調べてから、自分がワクワクできる落とし所を見つければ、迷うことなく決めることができるようになります。

提供しているサービスの値付けをぜひ見直してみてください。

公開日:2019-09-11 |最終更新日:2019-09-11| Posted in マーケティングNo Comments » 

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