難病・片耳難聴を抱えながら英国9年目。キャリア迷子専門コーチ・井元の自己紹介

4時間以上は働けない難病と片耳難聴を抱えながら、世界のどこでも暮らせるフリーランスとしてイギリスに住んでいます。
現在はイギリスの地方都市・レスター、ロンドンから電車で1時間ほどの場所を拠点に活動しています。

これまでの15年の実務経験と「AI×脳神経の自己理解」をもとに、「やりたいのにやり方がわからなかったり、他のことに忙しくて動けない」と悩む方が、自分の特性に合った勝ち筋を見つけて1日4時間で成果を出すためのサポートをしています。

なぜ難病を抱えながら「1日4時間ワーク」を実現できたのか、そしてどんな想いで日々の活動に取り組んでいるのか、これまでの歩みをお話しします。

人一倍キャリアに苦しんだからこそ生まれた「好き4」という生き方

難病・7度の死線から掴んだ「1日4時間で成果を出す」発想

実は僕自身、難病により普通の働き方を選べず、キャリア迷子として深く苦しんだ時期がありました。これまでに難病によって7回もの生死をさまよう経験や、子育て、海外生活の中で「どう生き、どう働くべきか」を何度も立ち止まって考え抜きました。

その痛みの末にたどり着いたのが、この働き方です。

1日4時間だけ、好きなときに、好きな場所で、好きな人と、好きなことを仕事にして、自分も周りも幸せになる——「好き4」

体が弱く、人と同じように長時間は働けないからこそ、「自分の脳の特性と本当に得意なことだけに集中し、短い時間で最大の成果を出す」という発想に切り替えました。

今は午前中に日本の方々とコーチングなどの仕事を行い、イギリスの午後はフリータイム。テニスをしたり、料理を作ったり、友人と出かけたり、ボランティアや寄付活動をしたりと、余白のある日常を送っています。

英国の拠点にて仕事をする井元

精神論ではなく「脳神経の仕組み × 15年の実務」

この生活は、特別な才能や気合で手に入れたものではありません。

脳の一時的な作業スペース(ワーキングメモリ)を無駄遣いせず、脳疲労を防ぎながら知的生産性を高める「脳神経の自己理解」と、15年かけて培ってきたスモールビジネスの構築実務(マーケティングやコピーライティング)を組み合わせた、明確なロジックに基づいています。

僕自身はこの状態にたどり着くまで3年以上かかりましたが、道筋を体系化したことで、最短5ヶ月で同じような働き方を実現できた受講生も生まれています。

▶︎ 1日4時間労働、シェアエコ生活で僕が月40万円を稼げるようになるまで(Business Insider)

2025年には個性研究を活かした独立支援スクールを運営するまでに至りました。

私が向き合っていること——「やりたいのにやり方がわからなかったり、他のことに忙しくて動けない」方へ

努力不足ではなく「脳の特性」と「やり方」がズレているだけ

真面目に頑張っているのに、なぜか思うような結果が出ない。
やりたい気持ちはあるのに、具体的なやり方がわからなかったり、日常の他のことに追われて手が止まってしまう。

そうした状態に陥ってしまうのは、決して意志が弱いからでも、努力が足りないからでもありません。

脳が持つ本来の得意パターンと、選んでいる仕事や進め方の「役割」が噛み合っていないサインです。脳の特性に合わないやり方を無理に続けようとすると、脳は無意識にブレーキを踏み、疲弊してしまいます。

だからこそ、まずは脳の特性を科学的に可視化し、一人ひとりに合った「無理のない勝ち筋」を設計することが何より大切になります。

生まれつきの片耳難聴が教えてくれた「聴く力」

小さい頃からの病弱や片耳難聴という経験の中で、自然と「相手の声に全神経を集中させてじっくり耳を傾ける」という姿勢が身につきました。

長年抱えていたキャリアや仕事のモヤモヤが、30分ほど対話をするだけで「そういうことだったのか」と腑に落ちることも珍しくありません。表面的なノウハウではなく、一人ひとりの深い部分にある動機や才能を丁寧に引き出す1:1の個別対話が、僕の最大の強みです。

これまでの歩みと実績(15年の人体実験の記録)

鯖江・英国・ココナラNo.1——自ら実践し続けてきた15年

2015年に大学院を病気で中退後、東京での活動を経て、福井県鯖江市での地方フリーランス、そして2017年にはイギリスへの移住を果たしました。

「情報の質が人生の質」をモットーに、スキルシェアサービスのココナラにいち早く参入し、ビジネス部門でNo.1ホストとしてインタビューを受けるなど、常に自らの体を使って時代の先を行く実験と実践を重ねてきました。

1000名以上の個別伴走とメディア掲載

  • これまで1000名以上に個別で伴走
  • 日本テレビ「News Zero」2回出演、福井テレビほかメディア取材多数
  • ココナラ ビジネス部門No.1獲得(評価4.9 / 販売実績600件以上)
  • 鯖江・イギリスでのフリーランス養成合宿で計200時間以上の講義を実施

「知識を一方的に渡すだけでは、人は動けない。脳の特性に合った環境と、一人ひとりに寄り添う伴走があって初めて人は変わる」という確信が、今の活動の土台になっています。

一人ひとりに合わせた関わり方(コミュニティとマンツーマン伴走)

誰に対しても同じ画一的なやり方を押し付けることはしません。目指すライフスタイルも、脳の特性も、今置かれている状況も人それぞれだからです。

状況や希望に合わせて、最適な関わり方を選べるようにしています。

  • 習慣化と学びを加速させるコミュニティ「ストラボ」
    同じような価値観を持つ仲間と一緒に、脳特性に合った習慣化やスモールビジネスの知恵を学び、行動を継続していきたい方向けの環境です。
  • 一人ひとりの勝ち筋を深く設計するマンツーマン伴走
    個別の脳特性や現状の課題をじっくり紐解き、迷わず動ける状態から1日4時間で回るビジネスの構築まで、1対1で集中的に伴走します。

具体的な進め方と頻度について

個別のマンツーマン伴走では、日々の本業や競技・生活に無理のない形で進めていきます。

  • 形式:完全オンライン(専用開発したビデオ通話 + メッセージ相談)。面倒なアカウント登録やアプリのインストールは不要で、ブラウザからワンクリックで接続できます。イギリス拠点のため、海外遠征や時差のある地域にお住まいの方でも柔軟に対応可能です。
  • 頻度:生活リズムやペースに合わせて、以下の2つから選べるようにしています。
    • 月1回(じっくり90分):1回で深く思考を掘り下げ、現在地の整理から次の打ち手までをじっくり整理したい方
    • 月2回(各45〜60分):短いスパンで進捗を確認しながら、習慣化のペースを崩さず維持していきたい方
  • 負担のない設計:「宿題」や「日報」などの強制的な課題は一切ありません。忙しい日常の中でエネルギーを無駄に消耗せず、頭と心の余白を作ることを最優先にしています。(もちろん、より加速させたい意欲ある希望者には、その人の脳特性に合った「宿題」もお伝えしています)

なお、日々プレッシャーの中で結果を求められるプロスポーツ選手や経営者の方の「脳疲労のコントロール・メンタル安定・セカンドキャリア伴走」も個別でお受けしています。

▶ プロスポーツ選手向けの詳しいサポート内容はこちら(専用案内)

まずは無料個別相談で、今の「現在地」を聞かせてください

「まだやりたいことが漠然としている」「何から手をつければいいかわからない」という段階でも、全く問題ありません。

やり方がわからなかったり、日々の忙しさに追われてしまうのは、進むべき現在地と、自分に合う勝ち筋がまだ見えていないだけです。

制約だらけの中でも「好き4」にたどり着けた経験があるからこそ、一緒に無理のない解決策を見つけられます。まずは無料相談で、今の状況やモヤモヤをそのまま聞かせてください。

▶ 無料個別相談のお申し込みはこちら(オンライン)

※「まずは自分で時間や場所に縛られない働き方の全体像を知りたい」という方は、こちらの解説記事も合わせてご覧いただけます。
▶ 時間や場所に縛られない生き方を実現するための完全ロードマップ