朝活ライフのサービスを構築中の窪田さんがフリーランス養成合宿を受講したので、その感想をいただきました。
ドラキャン全体の感想
ドラキャンは、フリーランスのために尽力している井元さんの慈善事業です。
メリットはこんな感じ。
・厳選されたスキルとその活用方法がわかる
・価値観が変わる情報も含まれている
・人柄◎
・魚ではなく、魚の釣り方を教えてくれる
・合宿参加費用が安くて圧倒的コスパ良い
・相手に合わせれる経験値と知識量をもって、相手に最適化して伝えてくれる
講師は外国在住の頼りがいのあるナイスガイ♪なので人柄は◎です。
こんな人間から学べる機会なんて、一生でも数えるほどか、0でしょう。
欲を言えば、人柄も含めて同じ小学校で出会いたかった。
合宿を受講した理由
一番は共感するところがあったという点です
具体的にはペイフォワードっていう言葉に一番、共感を感じて
僕自身は優しさのおすそ分けという言葉で、
自分でもそうできたらいいなとイメージしながら生きてきました。
それと同じような考えの方がいて、
しかもライフスタイルとしたら僕の理想を地で行ってて(装ったりすることなく、ありのままの姿)この考えを持ちながらも
理想の生活を現実化してる人がいるというので、驚きもすごいありました。驚きのきっかけに共感が最初はありましたね。
同じようなこと考えてるけど、さらに理想の生活を現実化しててすごいっていうのがあって、イギリスに行って参加したいと思った次第です
合宿での学び
スキル面
ロジカルシンキング
アイデアを出すための点と点が繋がることを神頼みで、インプットのみに注力していた。趣味を制限して自分を縛り、とりあえず頑張る状態(修行僧の苦行的な)でした。
ロジカルシンキング受講後はボトルネックが取れた感じで、趣味もフリーランス活動も頑張って、全ての経験をコンテンツにできることを知り、やりたいことを楽しめるようになりました!
ITリテラシー
ひたすらタイピングでブログ作成して、直感でリライトをしまくる状態でした。
受講後は教わったテンプレートとITツールで音声認識のEdivoiceで上質なブログを時短で生産できるように。結果、質の良いリライトができるし、つらくないので楽に継続できるようになりました。
コピーライティング、スモールビジネス、マーケティング
行動できずにおろおろする、努力で作業をこなし、負担を強いながらも時間を毎日費やしていました。
また図書館とインターネットでマーケティングについて調べまくりで時間がもったいないと感じていました。
受講後は行動することが明確になって嬉しい毎日で、しかも簡単だから時短できます。本質を知ることで、検索が減るだろうと思うようになりました。
時間管理術
空き時間はとりあえず何かしようと思っていましたが、かといって目標もわからず、あてもなく作業しまくりでつらい状態でした。
受講後は空き時間にこそこれをやろうと明確になり、時間割の専門家として活動しようと決めるところまで変化が起きました。
パブリックスピーキング
不安で面倒でいつかやるものと思ってましたが、受講後はメリットありすぎてやるしかない。今日から継続しようと考え方が一気に変わりました。
イギリスでの生活について
日常生活と比べてどんな非日常でしたか
電車がストライキで制限かかったこと。
またかよ(笑)って感じです。
気付いたこと、感じたこと
私は外国に行くときは、トイレ事情や公共交通機関事情を考慮して早め早めの行動と、余白時間を取って行動することを心がけています。
文化が違うので常識が違うことは当然です。
柔軟な対応もしくは、笑って対応できる寛容さがないと、自慢話ばかりする老人状態になりかねません。
大事なのは、自分の心の持ちよう=メンタルです。
これからの決意
フリーランスとして生活していきます。
困った時はドラキャンを通して教えてもらった事で対応していきます。
こんなことがあればもっと良かった
リラックスのすすめ(入浴とか。)
ドラキャンへこれから参加される方へのメッセージ
私が最も気を払っていたことは、自分の心身管理です。
井元さんから色々学ぶために、体調管理はもとより精神管理もしました。
徹底的にリラックスしながら、相撲のぶつかり稽古に臨むような気持ちで合宿に赴きました。
あ、合宿は肉体的につらくないですし、相手に合わせてケアをしてくれる井元さんなのでぶつかり稽古のようなことはありませんでしたよ。笑
毎日、準備万端の状態を維持することは大変でしたが、最終日に素直さピカイチの言葉をいただき、嬉しく思いました。
合宿にはやる気のある人が参加すると思うのですが、そんな人たちこそ意識的にリラックスする時間を取っていただきたいです。
入浴がおすすめなので、ホテル泊とかいいかも。
お互い、フリーランスとして楽しく努めて行きましょう。
思い出したときでも臨場感を感じれるくらい、井元さんの尽力されている意識を感じました
精神的なところに惹かれてドラキャンに飛び込んできました。
合宿中、実はけっこう疲れを感じていました。
疲れを感じた時にやだなーと思った私ですが、もし生徒の疲れを10としたら、講師の疲れはどれほどあるのだろうかと思うことで、へこたれている場合じゃないと自分を奮い立たせました。
そしたらがんばれました。
対面時はもちろん、思い出したときでも臨場感を感じれるくらい、井元さんの尽力されている意識を感じました。