フリーランス養成合宿にかける想い

雑談

なぜフリーランス養成合宿を開催するのか

最初にフリーランス養成合宿をしたのは2017年でした。その時は5LDKの古民家を使って3ヶ月間の開催をしました。人によっては3ヶ月受けていただいたり、短い人では一泊二日と参加者が選べるようにフレキシブルな日程にしていました。

 

3ヶ月もあるといろんなことが起こります。特に長ければ長いほど参加者同士の関係や、主催者と参加者の関係が深まっていきます。

その中で時にはぶつかり合い、会話を何度も重ね、最終的にはお互いをより理解する、そんな関係になっていきました。本気でぶつかったからこそ分かり合える関係というのは僕にとって青春のようなものです。

大人になってからそういった関係を作るのはなかなか難しいですよね。一人一人が忙しいですし、一人の人とずっと一緒に何かすることはシェアハウスに住んでいてもなかなかありません。ひとつ思い浮かぶのはテラスハウスですが、テラスハウスは番組として恋人を作る共通目的があったり、一緒に何かをするということもあり成り立っています。

要は社会人で本気でぶつかり青春と思えるようなタイミングはなかなかないのです。

その点、合宿で、しかも長い期間の合宿だと、表面的な関係だけで終わらず深い関係にまで踏み込めます。ただ今思うのは、3ヶ月もやり続けるのはかなり体力的にも精神的にもきつかったので、これから先3ヶ月もやることはないでしょう。

参加してくれたメンバーの中から4年経っても、今はコロナで行けませんが一緒に旅をしたり、もくもく会をしたり、お互いの近況報告をしたりの関係が続いています。

 

また合宿でしっかりと学んで帰った人は、合宿に参加するようなメンバーですから、その後も活躍をしたり、業界の第一人物になっていたりと成長していきます。実際に本を何冊も出版したり業界の第一人物になったりと、そういったメンバーと接点を持ち続けられることも本当に素晴らしいことなんですね。

自分が教えているからそうなったと言いたいわけではなく、単純にそのメンバーの努力や実力があるからこそです。

今回2021年に、合宿をするのかどうかを迷っていたところ、開催することを決めたのも、今回の参加者が、実は合宿に以前参加してくれたメンバーだったのです。

合宿に参加してくれたメンバーが今回の合宿参加者に教えて、合宿開催者である僕の存在を知ったということです。つまり僕が教えたメンバーがさらに他の人に教えてその連鎖となってるわけですね。

ペイフォワードという言葉がすごい好きでして、それは何かと言うと受けた恩を返すのではなく、また別の人に恩を送ることで恩を送るという文化がどんどん広がっていくものです。

これを応用すると、一人の人が他の人に何かを伝える、そしてその伝えられた人がまた別の人に伝えると連鎖的に広がっていくので、自分一人でたくさんの人に伝えるよりも、伝えた人に対してまた別の人に教えてねと言うと、自分の考えがより広がりやすくなります。

 

実際のところ、僕が教えた合宿の内容は、合宿メンバーには全てパクって他の人に教えてもいいよ、と伝えています。著作権フリーです。なんならお金を取ってもいいし、僕の名前を出さなくても良いと伝えます。

その売上は、僕が教えたスキルをしっかり身につけたそのメンバーのもので、教えたスキルをもとに、そのメンバーが得意なことをかけ合わせることで、さらに良いものになり、計1000万以上は売上をあげてます。

受講費の20万円がどれだけお得なのかということがわかるはずです。

 

あるスキルを資格化してお金儲けする協会ビジネスからしたら、度肝を抜かれる話ですが、なぜ著作権フリーにしてるのかは、ペイフォワードの考え方を大事にしてるからです。目的が違います。

 

こうして僕が教えたメンバーから、さらにまた別の人へその教えが広がったり輪が広がったりということで、仲間やコミュニティを作っていくことにパッションを感じます。

これまでも幼稚園、小学校、中学高校での寮生活、大学でのサークルや大学院の途中から入ったシェアハウス、地方でのシェアハウス、世界中の人が集まる船の上での1ヶ月の生活、どれも共通していたのは、深いところまでとことん語り合う友達がいたということです。

嫌われる勇気の話を朝まで語り明かしたのは、最高に楽しかったです。

フリーランス養成合宿の人数が少人数なのも、深いところまでとことん語り合うには人数が多いとできません。

僕はこれを学生時代だけで終わらすのではなく社会人でもずっとずっと経験していきたいと思っています。幸せの極みを感じ続けたい。

 

だからこそ合宿を数年に一度のペースでこれからも生涯やっていきますし、この思いに共感してくれる人はぜひ早めに参加してもらえればと思います。

間違いなく金額以上の価値があります。

いえ、本当のところを言うと、これを見て共感する人にとって金額では表せないほどの価値があるはずです。

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