これだけは確実に抑えたい情報収集術【3種類のやり方がある】

1000名以上にこれまでマンツーマンで情報収集術を教えてきた情報収集術トレーナーの井元です。

情報収集術トレーナーとして活動していて、よく「情報の質は人生の質」ということをお伝えしています。

情報を制するものが戦いを制すという言葉があるほど、昔から情報は重宝されていました。

なぜ今また改めて、情報の質が人生の質と言っているのか

今と昔の違い、それは簡単にネット上に情報を貯めることができるということです。

サイバー空間で作るものは、積み上げができるようになります。

たとえば、ブログに記事を書けばそれが一生、自分が何もしなくても一生働く営業マンとして動いてくれます。

これをどんどん積み上げていくことで、自分の分身をどんどん作ることができ、加速度的に結果を出すことができるようになります。

つまり複利の力です。

複利はアインシュタインが人類最大の発明と話していたほど強烈です。

複利の力を改めて説明しましょう。ざっくり把握するために計算しやすく11%の成長をするとして、1ヶ月につき30%です。複利のすごさは1ヶ月目の成長も加味して、2ヶ月目にも反映して(1.3×1.3)、3ヶ月目には1ヶ月目も2ヶ月目もの成長を加味してくれるくれるところです。(1.3×1.3×1.3)

Google先生に計算してもらうと、1年に23倍の成長になります。2年後は542倍、3年後は12646倍と桁違いです。

IT企業がたった数年や数十年で、一気に世界のトップに立てるのはこの複利の力を利用してるからです。

これは個人でも言えます。

僕が大病をして生き死にを掛けた経験をしたのが2014年。そこからいつ死ぬのかわからないので一生分の経験を数年でしようと決意し、人生に本気になりました。

仕事のやりがい・お金・時間・ライフスタイル・自由・人間関係など、ITを使わず普通に取り組むと、それぞれ1つずつのテーマを充実させるのに何年もかかります。

これら全てを充実させようと思うと、何十年もかかるようなことを、本気になってITを使うことで好き4(毎日4時間だけ、好きなときに、好きな場所で、好きな人と、好きなことを仕事にして暮らす人生100年時代のライフスタイル)を2年半で実現できました。

この複利の力を利用するには情報の質がキーワードになってきます。

超情報時代は圧倒的な差を生み出してしまう

複利の力、つまり情報を上手く使う人と使えない人は圧倒的な差が生まれてしまいます。圧倒的な差は何を生み出すのか。それは諦めることです。人生全てに諦めグセがついてしまいます。圧倒的格差は幸福度の低さ、うつ病、自殺者の多さにもつながってきます。まだITなどがない時代の方が圧倒的格差もなく、良かったかもしれません。

情報の複利はあらゆる業界で影響が出ています。今、ものすごいスピードで世界が変わっているのは情報の複利が原因です。

様々な分野で大きなギャップが生まれ、これまでの当たり前が崩壊し、年金制度、終身雇用、高齢化社会、少子化問題といった形で表面化しています。

情報発信も同じで、悪いことをすればそれが残ってしまい、また積み上げられていき、「悪の複利」となって返ってきます。情報は否が応でも残るので匿名であろうと、関係ありません。

情報の積み上げはデータとなります。

ITの巨人たち、GAFAがやっていることは、個人個人の情報、つまりデータを使って、複利効果であらゆるジャンルにおける世界の覇権を取ろうとしています。今やちょっとした小さな国よりもパワーを持っています。

情報の複利は良い方にも悪い方にも働くので、ITリテラシーは絶対に身につけるようにしましょう。

情報感度のチェック

ITリテラシーを身につける上で、情報感度がどれくらいなのかの現状を知っておくことはとても大事です。ぜひチャレンジしてみてください。半分以上わかるものがあればそれが今のレベルです。
超上級編(7つ)
wikilinks
cotree
Kitchihike
Noom
firechat
Service Safari
Codyl Connect

 

上級編(9つ)
sharewis
Teriyaki
Lang-8
Flier
progate
zoom
ペコッター
Quora
scrapbox

 

中級編(12)
Paypal
feedly
pocket
Retty
dropbox
Evernote
vingow
Gunosy lite
Antena
slideshare
schoo(スクー)
ストリートアカデミー

 

それぞれのサービスの特徴も簡単に説明していきます。

【超上級編】

wikilinks→wikiのマインドマップ表示。魅力的。OSはやっぱりiphoneがいいと感じる。サクッと簡単に情報集するのにはいい。

cotree

悩みを抱えている人は

多いのでニーズはあるのかなと思いました。

KitchHike

食事を通して出会いを提供するサービス

Noom

健康管理ボディメイキング

firechat

オフラインでも使える

Service Safari

スポともGC

ゴルフ好きな人は、よいスコアでラウンドしたいけどうまくいかないと悩んでる人が多いのでニーズがあるのかなとおもいました。

・Codyl Connect

自動化=手間が減りスピード化につながるのなら使ってみたいなと思います。

【上級編】

・sharewis
様々な講座を視聴できる。
スナックコースのPhotoshop講座を視聴しましたが、90秒で満足の内容でした。(レイヤーとマスク、マスクを使えるようにとの講座)
気軽に本格的な学習ができる90秒の動画サイト。

Teriyaki

堀江さんプロデュースの食通がおいしい店を紹介するアプリ。有料会員にならないと実際に使うのは難しそう。

国内だけではなく、海外の飲食情報も有。

・Lang-8

オンライン上で外国語で作った文章を添削しあえる。スペイン語を勉強したいのですが、まだ添削してほしいほどの文章が作成できないので利用を断念。また、添削者が語学を教えるプロでないのも少し気になりました。新規登録不可

Flier

興味のある本の要約を読める。有償契約をしないと最後まで要約が読めない様子。

progate

ドットインストール(数分の動画で説明)と比べて、progateはスライドで説明。

Webサイト構築周りの知識習得向け。ゲームやデータベース、業務系/基幹業務系システム開発のPGにはちょっと物足りない。

zoom

ビデオ会議やIM(インスタントメッセージ)のサービス。

hangoutWebサイト作成のコンサルティングを受けた事も、skypeでビデオ会議した事もあるが使い勝手に大差無いように思う。

・ペコッター

飲食店等の予約を電話せずにチャツトで行うと記載。Android向けアプリなし。 

・Quora

Yahoo知恵袋のような質問投稿サイト。回答者の匿名性が低く回答に誠意を感じる。

・scrapbox

クラウドに保存でき、複数人で情報を更新し蓄積できる。

【中級編】

・paypal

カードや銀行口座を登録しておけば、I.D.とパスワードだけでオンラインショッピングができるウォレットサービス。

・feedly

Webサイトの新着情報を配信するフォーマットを搭載したインターフェース。登録したサイトを一括管理できる。

・Pocket

インターネット 上の記事やページをまとめて1箇所に保存し、あとでまとめて読むための無料のサービス。

ネットにつなげなくても、どこでも見れるって所は、魅力的。

・Retty

実名口コミデータを活かしたグルメサービス

・Dropbox

オンラインクラウドストレージサービス。好きな時に好きな端末からデータを閲覧、編集する事が可能なサービス。

・Evernote

メモや写真、書類全てを一括管理できるサービス。第二の脳。

・vingow

自分好みに合わせてニュースやブログを自動収集してくれるサービス。

・Gunosy lite

アプリ利用者が読みたいと思うような記事を集め、朝・夕2回配信してくれるニュースアプリ。

・Antenna

雑誌アプリ。タブレットとかのが画面が大きくてより雑誌感覚で見れる

・slideshare

スライドショー形式で資料を公開できる無料サービス。

・schoo(スクー)

学びの生放送コミュニティ。

・ストリートアカデミー

自分の得意・好きを人に教えて収入を得る。自分が学びたい事を気軽に学びに行ける。先生を選べる。

情報収集のやり方

もしかしたら自分のレベルを把握して

全然知らないんだな…

と落ち込んでしまうかもしれませんが、その必要はありません。

まずは現状を把握することが大事で、現状を把握したら、どんどん学んでスキルアップしていきましょう。

情報収集のやり方は大きく3つあります。

  1. 手動検索
  2. 自動収集
  3. コミュニティー

順番に解説していきます。

手動検索の4つのステップ

所要時間:5分~15

1.自分が知りたいことを探る(具体的に!絞る!)

2.調べたいキーワードの連想
(同義語、類義語、反義語)


3.
検索条件

(例:今から24時間前までの情報を調べる)


4.
検索する媒体を変える

 

手動検索とは名前の通り、グーグル検索などでなにか自分でキーワードを入れて検索することです。

情報収集で注意したいことは情報収集自体に時間を取られすぎないことです。情報収集は情報だけでも強力ですが、情報を使って何かを実現したり、行動していったり、情報はメインというよりはサブポジションです。

よくありがちなのが計画を立てずに情報収集を始めてしまうことで、実は情報収集は準備で8割、勝負が決まってしまいます。その準備が1,2にあたるわけですが、詳しくは後述します。ここでは情報収集は準備がめちゃくちゃ大事ですよということです。

他にありがちなのが、もっと良い情報があるんじゃないかと不安になっていつまで経っても情報収集をやめられないという悩みです。

情報収集スキルに自信があればいつかはその情報に出会えます。人も情報も出会うべくタイミングで出会うようになってるんだと今は言い聞かせておいてください。無駄に時間を使わないためにも、その防止策として制限時間を決めているわけです。

それとその情報がないと死ぬわけではなく、代替案となるものはたくさんあります。情報に固執しすぎないようにしましょう。

順番に解説していくと、

1.自分が知りたいことを探る(具体的に!絞る!)

ほとんどの人がまず何を検索したら良いのかを具体的にしていません。たとえば集客に困っていてそのヒントを知りたいと思い、

集客 秘訣

といったキーワードで調べようとしますよね。

これだと検索数がヒットしすぎて全然絞りきれていません。

もし集客について知りたいのであればもっと想像力を働かせて、

集客と言えば、よくビフォーアフターを使って集客してる媒体をよく見かけるな

なんでよく見かけるんだろう、結果が出やすいのかな

ついでに具体例も知りたいな

といったように、ここまで自分が知りたいことを探るのです。

集客 ビフォー アフター 結果 具体例

とキーワードを入れて調べた結果がこちら↓

ビフォーアフター写真やお客様の声の効果 

ビフォーアフターの集客効果、具体例などが詳細に載っています。

これくらい具体的な言葉を並べて検索する必要があるんです。

少し上級者向けの話にはなりますが、これはあるキーワードを狙ったアフィリエイト対策にもなるのです。

情報収集をしていると何か商品を売るためのアフィリエイト記事にひっかかってしまった人も多いと思います。それは少ないキーワード数で検索したときに、すでにそのキーワードで商品を買ってもらおうとアフィリエイターがアフィリエイト記事を作っていて、その罠にはまってしまったわけです。

基本的にアフィリエイトする人は、たくさんの人が訪れるようなキーワードを設定してアフィリエイト記事を書くので、キーワード数をたくさん入れた情報収集をすると、その罠にはまることなく自分の目的に合った具体的な情報を収集することができます。キーワードをたくさん入れて情報収集することはアフィリエイト記事を避けることのできる戦略でもあるのです。

今回情報収集した集客の件はこれだけでも十分ですが、もっと情報収集を極めたい人は

2.調べたいキーワードの連想

にも力を入れてください。

情報収集術は、どんなキーワードをチョイスするのかがなによりも大事で、そのキーワードを出すためにロジカルシンキングやブレインストーミング、質問力を使います。アイデアの出し方は以下も参考にしてみてください。

【上級者向け】フリーランスには絶対に欠かせないアイデアの出し方

よくあるのが、自分が調べようとしていることは調べたら出てくるのかという問題です。いつまで経ってもありもしない情報を調べてしまったり、なにかピンポイントの情報じゃないとこれといった情報が出てくるまでずっと調べてしまったり、時間を無駄にしてしまうケースの一つです。

このケースでは

2.調べたいキーワードの連想

が特に重要で簡単なやり方としては、同義語、類義語、反義語を調べる、考えるというやり方がオススメです。

たとえば

トレンド 類義語

などで検索してみると

傾向 最新 メガトレンド 風潮 リーン スタートアップ リリース

とたくさんの言葉が出てきます。

同じような意味でも違う言葉を入れると、全く違った検索結果が出てくるのはよくあります。

なぜ反義語なのかというのは真逆の考えを持つことで、アイデアの幅が広がるからです。反対を考えないアイデアは幅が狭く、考えが偏ってしまうのです。

キーワードを出しきったら、そのキーワードを片っ端から入れて検索結果を見ていると、自分が見つけようとしている情報があるかないかが判断できるようになります。

9割くらいの情報は基本的にネットで探せます。というのも自分が困るようなことは、すでにどこかのだれかが解決済みでそれをネットにあげてくれている可能性が高いからです。

これ他の人も困ったことありそうだな

と思えるものは絶対にネットにあると断言できるくらいです。

ほかの人も絶対困ったことがあるのに情報が出てこないのは、キーワードを入れて検索するトライアンドエラーの回数が少なすぎる場合が多いです。行動力と同じで結果が出ないと嘆く人はほとんどの場合、行動力がたりていません。

慣れてくるとピックアップしたキーワードの中でもこれで調べたらあるだろうなと予測精度が上がってきます。

3.検索条件

ググる時に検索条件を変えることができるんですが、一番よく使うのは時間指定をして検索することです。今から24時間前までの情報を調べるなど、昔すぎる情報がヒットしても意味がないときは重宝します。特にアプリやwebサービスなどは日進月歩で使い方が変わるので、古い使い方に関する情報がヒットすると、余計に混乱してしまいます。

4.検索する媒体を変える

検索は基本的にグーグルでおっけーですが、上級者にもなってくると、あらゆるサービスを検索媒体にして検索します。

というのもグーグルはジャンルに関係なく、様々なジャンルの情報全てを検索対象にしているので、検索ヒット数が多すぎてノイズが混ざりまくっています。

自分が検索するジャンルが決まっているのであれば、それ専用のジャンルのサービス内で検索したほうがはるかに良い情報がヒットします。

ほんの一例ですが、

  • はてなブックマーク(全般)
  • Naverまとめ、Nanapi(生活)
  • Retty、ペコッター(グルメ)
  • Unote(ビジネスマン向け)
  • Playlife、holiday(遊び)

といったようにジャンルごとに調べる媒体を変えるのも一つのやり方です。

どのジャンルはどのサービスと全てを覚えておく必要はなく、webサービスをジャンルごとにまとめてくれているサービスがあるので、そういったものを使うと良いです。

僕のオススメは

Service Safari

です。

他にもwebサービスをジャンルごとにまとめてくれているサービスは色々あるので、

webサービス まとめ

などでググってみてください。

ゴールデンキーワード

この言葉を入れると、情報収集の初心者でも良い情報をヒットさせるキーワードがあります。これは言葉の性質に着目したものなのですが、ポジティブなワードやオーバーリアクションな言葉を入れると良い情報がヒットしやすくなります。

Webサービス イケてる 選 まとめ ランキング フレームワーク 知らないと損する 得する キャンペーン
スタートアップ リーンアップ 絶対オススメ 無料で 大事なこと 究極 至極 すぎる しすぎな

なぜ良い情報がヒットしやすくなるのかと言うと、これらのタイトルをつけて記事を書くということは、それに沿ったレベルの記事を書かないといけないからです。タイトル負けした内容であると、Googleからの評価が悪くなってしまい、検索結果としてあまり表示されなくなってしまいます。昔であればただこういった良いキーワードを入れて内容がそこまで伴っていなくても評価されていたのですが、Googleの質もどんどん上がってきているので、タイトル負けする中身のないものは検索結果に現れなくなってきているのです。

ゴールデンキーワードの1部を挙げましたが他にも自分で見つけることができます。例えば以下のような記事を見つけたとします。この中でゴールデンキーワードになりそうなものは何だと思いますか。

コレ買って本当に良かったアイテム 15選 | nori510.com

本当に良かった 選

僕ならこのあたりがゴールデンキーワードになりそうだなと考えます。いちどこれはゴールデンキーワードだなと思ったらそれをメモしておいてください。そしてまたいつか情報収集するときにそのゴールデンキーワードを使うと、手動検索の質がどんどん高くなります。

自動収集

ここまででようやく手動検索が終わりです。ただここからする自動収集も根本的なところは手動検索のスキルがないと良い情報を自動収集することができるようになりません。この自動収集とは普段の仕事が忙しくてもちょっとした隙間時間にあらかじめ情報収集できる仕組みを作っておいて、そこから情報収集することで常に情報感度を高くキープするやり方です。

自動収集も色々なサービスがあるのですがまず代表的なものはfeedlyです。ただし英語も少し使われているので苦手な人はInoreaderを使ってみてください。

これらのサービスはどういうものかと言うと、あらかじめ登録しておいたサイトが更新されたときにこれらのサービスを使うことでまとめて見ることができるようになるのです。これの何がいいのかと言うと毎日チェックするサイトがたくさんあると、毎回そのサイトにアクセスしないといけません。まとめて見れるためまずその必要がなくなります。次にせっかくチェックしたサイトが更新されていなかった場合、無駄な時間になってしまいます。サイトが多ければ多いほど、この無駄な時間はバカになりません。

情報感度が高い人は、feedlyはほぼほぼ確実に使っています。

それではどんなサイトを登録すればいいのか、それが1番大事になってきます。このサイトの登録がいまいちだと無駄な情報がたくさん集まってきてしまうからです。

実は人によって良い情報は違います。僕はフリーランスをしていますが、どうしたらもっと1人で作業する効率が上がるのかといったことを情報収集しています。ただ従業員を抱えるっているような起業家だとどうしたらチームがもっと良くなるのかといった情報のほうが良いですよね。その人のレベルによっても良い情報というのは変わってきます。

このように一概にはこのサイトが良いとは言えないのです。理想は手動検索を鍛えてもらってそこから自分で好きなサイトを見つけてもらい、登録するのが1番良いのです。

とは言っても何かしらの目安が欲しいと言う人は、feedlyに登録されているランキングと言うものがあるのでそれをチェックするのも1つのやり方です。

Feedly購読者数で見る日本の人気サイト

これはあくまで目安程度にしてくださいね。

他にも自動収集をできる仕組みとしてTwitterやFacebookも使えます。その業界に詳しい人をたくさんフォローしておくと、TwitterやFacebookを見ているだけでどんどん情報感度が上がるようになります。

こちらもフォロワー数をランキングで確認することができるので、ランキングや人気などを見てフォローしてみて下さい。

コミュニティ

続いてはコミュニティです。手動検索や自動収集はネットが誕生してからできるようになったもので、それまではどういった情報収集をしていたのかと言うと、これは今でも変わらないのですが、どこかのコミュニティーに所属してそこから情報収集してくるやり方です。最も原始的なやり方ともいえます。

最近はたくさんのオンラインサロンもありますよね。しかもジャンルごとにコミュニティが分かれているので、自分が欲しいジャンルに沿って情報収集することができます。ここでも大事なのはどんな情報収集をするどんなジャンルの情報が欲しいのかを明確にしておくことです。やはり基本は手動検索がいかに上手くできるのかにかかってきます。

情報感度が上がってるかどうかのセルフチェック

情報収集のやり方を3つ説明しましたが、これ以外にももちろんあります。本や雑誌もそうですよね。この辺は誰でも知ってることなので省いています。

ただ大事なことはそれぞれの情報収集の特徴をしっかり把握しておくことです。本で言うと、ネットでの情報収集との違いは本の中にある大量の情報から答えを探さないといけないのですが、ネットでの情報収集はキーワードを入れて検索すれば一発で出てくるので、何か特定のわからないことがある場合はネットでの情報収集の方がいいです。体系的に何かを学びたい時は話の流れがわかりやすい本の方がいいです。

雑誌は毎週あるいは毎月発行されているものが多いので、そのジャンルの最新情報を詳しく得られるメリットがあります。また実際にお金をかけて試している場合が多いので信頼できる口コミとも言えます。

これらの情報収集をしていて1つ気になる不安なことがあります。それは何かと言うと情報感度が本当に上がっているのかということです。最初に情報感度のテストをしてもらったと思うのですが、それ以降はどうするのかといった悩みがあります。そのセルフチェックに関して3つのポイントがあるので最後にそれを紹介します。

  • セレンディピティの回数(質✖️量)
  • 本を買わなくなったか
  • 検索回数が増えたか

セレンディピティーと言うのは何かと言うと、意図して情報収集していないにもかかわらず前から欲しかった情報にたまたま出会ったことをいいます。もっとわかりやすくいうと、最近、良い情報ばかりに出会えてツイてるなという感覚に近いです。

この回数が感覚的に増えていると、情報感度が上がっている証拠になります。なぜこのセレンディピティーが起こると、情報感度が上がっているのかと言うと、情報収集する質がまず上がらない限りはこのセレンディピティーが起こらないからです。そして感覚的にセレンディピティーが増えると言う事は情報の質が良いもの、さらに情報収集の量も多いということです。

良い情報がたくさん集まりすぎて選び切れない、そんな状態です。

これは男女関係で表すと、美男美女が集まりすぎて選べないような状態ですね。

情報収集が上手くなると間違いなく本を買う回数が減ります。何故かと言うと情報収集の良いところと本の役割をしっかりと区別できるようになるからです。そして、日常で起こることのほとんどはネットでの情報収集で解決することができるとわかるようになるからです。

本より自分で収集した方が質が高いと感じるようになってきます。一方、本は一般的に200ページ近くあるので情報が多く、今すぐ解決できる話が少ないです。もちろん先程言ったように体系的に学ぶのであれば本の方が効率は良いです。

これと同じく検索回数が増えたかというのも1つの指標で、普段何か問題や気になることがあったときに検索すれば必ず見つかると言う土台があれば検索回数が圧倒的に増えるようになります。息をするのと同じくらい、自然とできるようになります。最初に説明した手動検索は一見かなりめんどくさく感じるかもしれませんが、何度もやっていると無意識でできるようになるのです。

スポーツと同じで最初は全くできないものも何度も練習していると無意識にできるようになります。情報感度が普段から高い人っていますよね。これらを自然とやっているのです。ただそれを無意識にやっているので、どうやってそんなに情報感度が高くなるのと聞かれてもそれに答えることができないのです。

その人自身は情報感度が高くても他の人に教えることができないのはよくあります。僕はその事実を見つけて情報収集術トレーナーを選んだ経緯があります。

よく聞くのが周りに僕が全く知らないような情報を知っている人がいて、どうやってそういった人になれるのかわからないと言うことです。今回の記事に書いてあることを実践すれば、周りの人からこの人本当に情報感度が高いなと尊敬の眼差しで見られるようになることでしょう。

僕は情報感度が日本一高いわけではありませんが、どうやって情報感度を上げていくのかを教えるのには自信があります。これまで1000名以上に実際に教えてきたからです。その集大成が今回の記事になっているので、ぜひこれらをやってみてください。

公開日:2019-07-02 |最終更新日:2019-10-07| Posted in 情報収集術(ITリテラシー)No Comments » 

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