フリーランスの稼ぎ方【安定した収入を得るための仕組み化】

フリーランスは基本的に収入が安定しないと言われます。できる対策としては一つではなく、複数のスモールビジネスを持つことで、一つのビジネスがあまりふるまわない時期があったとしても、他のビジネスでカバーできるようになります。

そこでどんなビジネスを持ったらいいのかを紹介していきます。

3つのビジネスモデル

最も簡単なのは単発で何かを売ることです

これは一回だけ売るので、難易度も一番優しいと言えるでしょう。

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ただこれだけでは安定しないので、継続的にお金が入ってくる仕組みも作らないといけません。それが今はよくあるサブスクリプション型モデルです。

サブスクリプション型モデルというのは何かというと、継続的に毎月お金を支払ってもらうサービスです。例えば今だとオンラインサロンは月額いくらかのお金を払って、そのサロンに所属できる権利です。

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他にも昔からあるのは塾は毎月定額での支払いです。他にもジムだとか習い事というのも基本的には月額型のサービスとなっています。

これらをうまく組み合わせることでフリーランスの弱点である「収入が安定しない」を解決していきます。

最後にもう一つ、あまり言われていないけどオススメしたいのはチャレンジビジネスを持つということです。フリーランスはプロジェクトをたくさん立ち上げますが、実際には、どれが当たるかというのは百発百中で当てれるものではありません。

意外とそんなにビジネスにならないんだろうなと思っているものが、予想以上に売れることもあります。

単発でサービスを売る他に、月額制でサービスを売る、 その他にお試しとしてチャレンジビジネスも一つ持つことをお勧めします。これは単発でもサブスクリプション型モデルでもいいです。

例えば、このサイトのメインコンテンツであるイギリスで提供しているフリーランス養成合宿はイギリス移住する前、福井県鯖江市に住んでいた時に、もともと空き家だった場所を再生させて住んでいたのですが、 その家が広すぎてもう少し他の人と一緒に有効活用できないかなと思って生まれたビジネスだったんです。

それが今では一番のメインサービスとなっているくらいです。

他にもいろんなビジネスを手掛けてきました。例えばドローンが一時期流行っている時はドローンのビジネスを作ったり(リスクが高いため撤退)、民泊が流行っている時にはAirbnbを使って民泊のビジネスモデルを作ったり(法律が厳しくて撤退)、他にも自己肯定感を高める6ヶ月のサービスを作ったり、時代の流れもあるので、何が流行るのかは同じサービスを提供したとしても時期やタイミングが違うだけでヒットすることもあり得ます。

どうやって値付けをすればいいか

様々なやり方がありますが、実際に僕が使ってるものを一つ紹介します。まず一番大事なものは相場です。そのサービスが何をライバルにするのかによって全く値段が変わってきます。僕が今やっているオンラインサロンの ライバルは塾になります。このライバルがもし大学であれば、大学は私立だと100万以上するのも当たり前なのでもっと金額を高くすることもできます。

イギリスでの1週間のフリーランス養成合宿は20万円なのですが、これは何をライバルにしたかというと、イギリスでの泊まり込みのホームステイ、英語でのマンツーマンレッスン付きで、金額を見たときに高いところでは一週間で30万円から40万円ほどかかっていました。

これはご飯や宿泊費も含めての値段で、僕が主催しているフリーランス養成合宿はご飯と宿がついていないので、これと比較してどれぐらいの値段にするかというので迷いました。

そこで決め手となるのは、自分のサービスに自信があることが前提ですが、もらって気持ちの良い金額を提示するのがいいです。

実は最初15万円か20万円かで迷っていました。結果的に早く応募してくれたモニター参加者に対しては15万円、通常通りの参加の人は20万円といった形で決めました。

値段のつけ方でよくあるのは、ピンポイントでこの値段にしたいというのはあまりありませんが。幅をつけてこれぐらいならいいかなというものです。

幅がある値段の中でどの値段にするのかを考える時は、自分が気持ちのいい金額を指定するのも一つのやり方です。

なぜかと言うと、自分がサービスを提供するにもかかわらず、それに乗り気でないと、提供するサービス自体の質が落ちてしまう可能性があるからです。それであれば多少値段が高くなっても、自分が提供して気持ちの良い値段にした方がいいです。

中途半端な値段で、中途半端なサービスをすることが最も良くないことです。もしサービスに自信がない場合はもっと金額を安くしてください。

金額が高ければ高いほど、そのサービスを購入してくれる人の人生が変わるほどの影響力がないといけません

例えば留学や大学は数十万から数百万円するものですよね。

他にも家を買うときはローンをして買う場合も多いので、数千万円、数億円といった金額になります。

なぜこれほど高いのかを考えてみると人生でどれだけ影響を与えるかという点で考えると分かりやすいです。 家を買うときは人生のほとんどをその家で過ごすと考えれば、それぐらいの値段がしても納得がいきます。

販売する金額が安すぎると、その金額しか出せないお客さんが来てしまう可能性もあります。どういうことかと言うと、安いものを求めるお客さんというのはお客さんの質としてはあまり良くない場合もあるということです。

逆に高いサービスの商品だと、その層にあったお客さんが来るので、お客さんの質としては高い方が来られる場合が多いです。

ただ、逆にお客さんの質が高くてもサービスの質が良くなければそれはクレームにつながります。高額なサービスで内容がしっかりしていないと 一番クレームが来るので、そこだけは気をつけてください。

売上の目安は参入ジャンルで決まる

どのジャンルをビジネスにするのかで売上の上限が決まってきます。例えば投資であれば複利の効果を使うことで、上手くいけば売上は青天井に増えていきます。他にもアフィリエイトだと、どんどん資産を構築していけるので収入の上がり方が 個人レベルでも数千万円、数億円といったことも可能です。

一方で、自分が働いてそれがお金に変わる労働型タイプであれば、頑張っても数千万円がいいところです。

参入するジャンルは自分がどういったライフスタイルを送りたいかによって変えていくといいです。現場が楽しいから現場でとにかく仕事をしたいということであれば 、自分が働くぶんだけお金をもらうといった形でもいいと思います。

あるいは子供がいて、あまり仕事に時間はかけられないけどお金を欲しいと思った場合は、資産になるビジネスを持つ必要があります

資産になるビジネスというのはどういうことかというと、やればやるだけどんどん積み上がっていきそれがお金を生み出すということです。

このブログも 一度書くと、いろんな人に見てもらいます。一方で、たとえば営業は一人に対して営業するのですが、毎回同じようなことを伝える場合でも、同じように時間を割かないといけません。これは労働型で仕組み化ビジネスではありません。仕組み化するのであれば、一度営業しているものを動画に撮って、それをクライアントに送る、これは資産型のビジネスになります。

要は同じことを同じだけの時間を使ってやるものが労働型のビジネスで、同じ事をせずに1度やるだけでそれは何度も使えるものを資産型のビジネスということができます。

結局、どれだけ稼ぐかとは言っても、自分の必要以上に稼ぐ額というのはあまりモチベーションが上がりません。フリーランスはモチベーションが何よりも大事なのですが、そのモチベーションとなる稼ぐ動機はやりたいことがある、そしてそのやりたいことをするためにこれだけのお金がかかるということを明確にしないと、なかなか難しいです。

フリーランスの稼ぎ方として最初に決めるのは、どれだけのお金を稼ぐ必要があるのかを明確にすることだと思います。

これをできている人はほとんどいません。どれぐらい稼いだらいいのか 分からないので、いつまでももっと稼がなきゃという呪縛に囚われてしまうことになります。

フリーランスは稼ごうと思えば一定までは正しい努力をすればいくらでも稼げる職種なので、自分でセーブする必要があります。

自分でストップをかけないと体を酷使して、とにかくお金を稼ぐことを目的にしてしまいがちですが、本来は自分がやりたいことをやるためあるいは自分が送りたいライフスタイルを実現するため、そのためにお金を稼ぐのが 本質です。

フリーランスはあらゆる職種の中で一番自由な職業だと思います。ただし、こうやってお金を稼ぐということを目的にしてしまうと、一番の特権である自由がなくなり、セルフブラック化してしまうので注意してください。

僕自身も経験済みで、知らず知らずのうちにムリをしすぎて右目が見えなくなるという大病になってしまいました。

ある程度、お金を稼げるようになったら、今度は何をして行くのかと言うと、神は細部に宿るという言葉があるように、細かいところを直していくことが収入アップにつながる可能性が高いです。

例えば売上アップに絶対に欠かせないコピーライティングを何度も何度も見直して修正していく、それが収入アップに繋がっていきます。

ただし、この何度も何度も見直すというのは人間の性質としてやり直しをするよりも新しいことをやりがちなので、何度も見直すというのは自分一人ではとても難しいです。

なので他の仲間と一緒に自分がこれまでやってきたことを何度も何度も見直すそういった進め方をお勧めします。

稼げるようになってからの仕組み化

どれぐらい稼げるのかをある程度コントロールできるようになれば、今度は仕組み化をしていきましょう。

仕事をしている一連の中で自分がやる必要のないことが必ずあるはずです。少ない時間で最大の成果を出すためには、同じような作業を仕組み化することが欠かせません。誰でもできる簡単な作業であれば外注を頼むのもありだと思います。

仕組み化をどうやってしていくのかというのは、世の中には仕組み化するための便利なツールがたくさんあるのでそれを使っていきましょう。仕組み化と聞くと難しく感じる人もいますが、要は繰り返し作業を見つけて他の人、あるいはツールにそれをしてもらうようにお願いするだけです。そう聞くと簡単そうに思えませんか。

例えばメルマガでステップメールを使うのであればMailchimpが良いです。

仕組み化できていると、いざという時にあまり働かなくても収入自体は落ちない、そういった対策ができるようになります。人生100年時代とは言いつつも医療費は年々上がっていて、今や自分だけでなく家族や周りの人が緊急の状態になることも起こり得ます。

そういった状況になったときに「仕事があるから」という理由で助けられないのは、なんでちゃんと準備しておかなかったんだと後悔してしまいます。

そういった仕組み化ができるように、普段から何が仕組みができそうかということを考えて準備しておくことをオススメします。

公開日:2019-07-01 |最終更新日:2019-11-11| Posted in スモールビジネスの作り方, マーケティングNo Comments » 

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