誰でも頭の良い人になれます【ロジカルシンキングがポイントです】

一度は頭の良い人になってみたいと思ったことはありますか?

頭が良い人と聞くと

・斬新なアイデアを次々と出す

・分析が的確、かつその分析がこれまでにない捉え方でなるほどと思えるポイントがたくさんある

・これまでにしてきた経験を新しいことに活かせる発想ができる

僕はこの3つができる人を頭が良い人だと感じます

例えば、難しい概念を他の誰もが知ってることに置き換えれる、比喩などをすぐに言える人

1伝えると10わかってくれるような人

です。

 

無限にアイデアを出す方法は以下にも書きました。

【上級者向け】フリーランスには絶対に欠かせないアイデアの出し方

 

誰でも頭の良い人になる方法、ロジカルシンキングについて取り上げます。

ロジカルシンキングと聞くと色々な定義があるので、混乱してしまいがちなのですが、ここでのロジカルシンキングの定義は

「コツをつかめば誰でも先ほどあげた3点を習得できる」

ということです

ロジカルなので再現性がありトレーニングさえすればできるという意味が込められています

頭の良い人になるアイデアのトライアングルをこれから紹介します

3つのポイントがあり、それぞれシナジー効果があるので、トライアングルとしています。

 

アイデアのトライアングル

フォーカス⇔全体

まず頭が良い人になるための発想として抽象化と具体化は欠かせません

抽象化というのは一つレベルが高くなる、(一つ上の概念、ひまわりを抽象化すると花)あるいは二つのことに対して共通してることはなにかを言います

具体化というのは、たとえば花という言葉を具体化するとひまわりだったり朝顔だったり具体的なものを言います

この抽象化と具体化で何がいいのかと言うと、コミュニケーションに使えます

夫婦で妻が海に行きたい夫が山に行きたいと言ってるとします

これは一見全く反対のことを言ってると思いきや、二人で一緒に楽しい時を過ごしたいというのは共通しています

この海に行きたい、山に行きたいというのが具体化で、二人で一緒に楽しみたい、が抽象化になります

 

その話は抽象的でわかりにくい、という言葉はよく聞きますが、これはどういうことかと言うと具体化の反対で、具体的な言葉というのはイメージがしやすいのです

先ほどあげた花であれば花の中には朝顔もあるし、ひまわりもあります

いろんな意味が含まれています

幸せという言葉は抽象的です

なぜかと言うと人によってお金をたくさん持つことが幸せと思ってる人もいますし、家族と一緒に過ごせることが幸せと思ってる人がいたり、幸せの定義は違うので幸せを目指しているんだと言っても抽象的になってしまいます

幸せになりたいんだと言われても、漠然としていますよね。具体的にはどういうこと?と聞きたくなりますよね。

例外もあって、抽象的な話、つまり同じようなことを考えている、同じような定義を共有している人が話すときは抽象的な話をすることで、話がより速く進みやすくなります。

なぜかというと、共通認識が揃っているので、わざわざ説明しなくてもいいからです。

 

この抽象化と具体化を行き来できるようになると視点が広がります

たとえば情報収集術で、抽象的な話をするとしましょう。

その情報が正しいかどうかの見極めが大事ですよ、という話はどんな情報収集をするときでも必要な、つまり一つ概念が上のレベルなので、抽象度が高いことになります

一方で、情報収集術をする時の具体的な方法の一つに手動検索というのがあります

それは何かと言うと Google で検索するような具体的にキーワードを入れて検索することで、情報収集術の方法の一つで具体的な話です

 

このように、情報収集術ひとつとっても、抽象的か具体的かどちらで見るかで話をする内容が変わってくるのです

木を見て森を見るという言葉がありますが、まさにこの抽象化と具体化を表しています

木を見るが具体化で、森を見るが抽象化です

 

ソフトバンクの孫さんが

経営者はどれだけ遠くを見てるのかが重要

という話をよくして、

抽象化と具体化の行き来ができることはフリーランスにも欠かせません。

 

縦⇔横

続いてのアイデアのトライアングルは縦と横です

さっきまでの話は、情報収集術について抽象化をしたり具体化をしたり「情報収集術」にフォーカスを置いてのことでした。

情報収集術に関係することについて考えていくと

情報収集するにあたって情報整理も欠かせないですよね

これは情報収集に関連して出てきた「整理」というトピックです

このように関連しているものは縦⇔横でいうと「横」にスライドさせていくイメージです。

 

縦は具体的には

「なぜ?」と掘り下げることです

他にも

どのように

といったのも縦になります。

情報収集術をなぜするのか

それは情報の質が人生の質だから

といった僕が情報収集術とはなんなのかと聞かれたときによく使うこのキャッチフレーズをこの縦の発想で思いつきました。

この横の発想をすることでどんどんアイデアが広がっていきます

例えば日本においては 当たり前のことが海外では違う、この日本と海外という同じジャンルについても違う視点を持つことができます

 

変化(変換と合体)

続いて三つ目の トライアングルは変化です

これは変換と合体の2つがあります。どちらも変化です。

変換というのは意味の再定義のことを言います

例えば情報収集に関して言うと、さきほどいった情報の質は人生の質といったような情報について言い換えをしています。これは縦でもあり変化でもあるのです。

 

合体については 何か二つのものを合体させると、新しいアイデアが生まれるという誰もができる簡単なことです

例えば古いものと新しいものを掛け合わせる全く違うアイデアを掛け合わせると、オンリーワンになれる確率が高くなります

今では当たり前になりましたが、オンライン英会話、昔ならではの駅前での英会話にインターネットを掛け合わせるという古いものと新しいものを掛け合わせた典型的な例です

 

アイデアのトライアングルを使うことで頭の良い人になれます

このアイデアのトライアングルはなにかを分析するときに使うこともできます

具体的にフォーカスしてみるか、全体を見るかで分析ができるようになります

分析に必要なことは

違いをもたらす違いを発見できるかどうか

です

なぜその結果の違いが出るのか

たとえば情報収集術が上手い人と下手な人は何が違うのか

この違いを見つけるためにはその二つの共通点とそれ以外のところ、つまり「違い」になるのですが、そこを分析する必要があります

そのためには何が違うのかというのをどんどん具体化していかないといけないのです

ちなみに情報収集が上手い人と下手な人の違いはニーズを明らかにしていないということです

手動検索でいうと、なんとなく思いついたキーワードで、情報収集している人は情報収集が下手で、目的意識を持ってしっかりとキーワードを考えて検索する人が情報収集が上手いです

これまでの経験を生かすために使えるのは抽象化と具体化の組み合わせです

今僕はイギリスに住んでいますが、その前は東京から福井県鯖江市に地方移住しました

この頃は地方移住することがマイブームで、他にも4つほどの場所に地方移住の経験があります

東京に住んでいた僕が、地方移住で上手くやっていくためにはどういった入り方をしていくのか、色々な場所に地方移住してみて大事なことは何かという共通していることを見つけ出したのですが、(これが抽象化になります)これが海外移住にも使えたのです。つまり移住というテーマで地方移住から海外移住に横展開しています。縦⇔横でいう横ですね。

 

具体的には

とにかく自分ができることを提供していく

ということです

 

海外移住ではその現地のコミュニティに、いかに入るかということが大事になってきます

なぜかと言うと海外移住は最初右も左もわからないので、色々な情報を収集しないといけません

現地の情報を収集する必要があるのですが、ネットで現地の情報が少ない中、最も情報収集に向いてるのはやはりコミュニティに入ることだからです

自分のスキルが低い、高いというのは関係なく、とにかく自分ができることを提供することで そのコミュニティに関わる密度が濃くなります

自分が一生懸命提供していると、色々なことを教えてもらうことができます

そこから自分の活動へと繋げていくことができるのは、地方移住でも海外移住でも同じでした

実際にイギリスに移住して自分ができることを提供していたら1年ほどで、800人ほどいるコミュニティでのイベントを月1で開催できるようにまでなりました。

今までの経験を通して、他に当てはめていくことはこれまでの経験すべてが、新しくおこなうどんな活動にも使えるということです

この考え方があると、人生で無駄だったことは一度もないということになります

遊びも仕事につながると言ってる人は知らず知らずのうちにこの発想を身につけています。

 

頭の良い人になると人生が生きやすくなることは間違いない

何をしても新しい経験として蓄えて、次の行動に生かすことができます

人生が長ければ長いほど経験をたくさんしてればしてるほど、どんどんアイデアも出てきます

フリーランスはプロジェクトを複数持つことが特徴の一つでもあるので、たくさんの経験をすればするほど、誰ともかぶらないオンリーワンへの道を歩めるようになるのです。

「合体」の掛け合わせる材料もたくさん持つことができるようになりますし、たくさんの経験によって意味の再定義もできるようになります

海外移住は当たり前が当たり前でなくなり、これまで当たり前だと思っていたことに感謝する機会が本当に増えました。

この経験は

海外移住=幸せを感じやすくなる

という再定義ができるようになりました。

森を見ることができるようになると、自分の感情もコントロールしやすくなります

自分が怒っている時というのはその怒るという感情に、フォーカスしてしまっているからです。周りが見えていないのです。

これをもっと冷静に森を見るように、全体を見てみるといかに自分がしょうもないことで怒っていたかということを理解できます

あとで振り返ると、なんで怒ってたんだろうと思った経験は誰でもあるはずです。

 

この発想があると、新しい環境にも柔軟に対応することができます。

海外移住は日本とは全く違う環境で、日本で生きてきた常識を一度俯瞰的に見てリセットして新しくする必要があります。海外移住を失敗してしまう人は日本のこういうところが良かったと、いつまでも日本の常識に縛られている、常識のリセットができない、そういった人は海外移住に失敗します

それよりも海外移住をしたことで常識がどんどんアップデートされていく、これに快感を覚える人は海外移住をうまく成功させています

逆に日本が嫌いな人は、日本の常識に縛られないところが海外移住は良いなと思う人も多いです

ただそれはもったいない

日本が嫌いだからと言うのは、海外に逃げていくような感じもするので、日本が好きでありながらも海外移住の良いところを活かした方がよっぽど新しい発見ができます

 

頭の良い人になることは何を学ぶにしても早く習得できたりと、他にも頭の良い人が受けられるメリットはたくさんあるのですが、とにかく人生を加速させることができることはイメージできたんじゃないかと思います

アイデアのトライアングルを使い、頭の良い人になって人生をイージー化してしまいましょう。

公開日:2019-05-16 |最終更新日:2019-11-11| Posted in ロジカルシンキングNo Comments » 

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